皆様お疲れ様ですよ。
まだまだ暑さ厳しいですけども。
お盆対応も終わりそうなのでと前回書いた記憶はあるのにそれとは別で全く忙しさが変わらないというよく解らない状況に陥ってるんですが。
なんでこんななってるんよ…
閑散期が待ち遠しくもなるってもので。
ただあと数ヶ月先なのでその前にいろいろとやらなきゃいけない事が多々あるのが煩わしく。
なんでやらなきゃならない事はやりたくない気になってしまうのか。
どうでもいいことはすぐにでも取り掛かるのに。
仕事なのでそうも言ってはおれず今からでも計画してやっていかなければ。
面倒。ただただ面倒。
その葛藤が悩ましい…。
まぁさっさとやれば何のこともないんでしょうけどね。
やる気はやってるウチに出るらしいんで。
たまにはダラダラしたいわー。
て言うと奥さんに怒られるので思うだけにしときます。
そう言えば朝方自転車のカゴにカマキリが止まっておりまして。
カマキリってそんなに見ないと思うんですが自分自身数えるくらいの邂逅でしたので思わず撮ってみたり。
見れますかね?分かりますか?逃げられないように倍率高くして取ったので画像が粗いかもしれない。
こう季節ごとの儚い命を見ると諸行無常というかなんというか。
逆に人間はなぜそんなに生にしがみつくのか?とか感じるわけなんですけども。
無責任かもしれないけれども自分はいつシんだとしても後悔はしないと思っていて。
後悔が全くない訳ではないけどそれはもうシんでしまったら仕方ないよなって諦めれる感じなんですよ。
思い残す?心残り?まぁ家族に対して心配はあるけれども今まで何とかなったんだから何とかなるだろうと。
勧んでシのうと思ってる訳ではないのですけど書いてみると無責任に見えるな。
シぬ時はシぬしダメな時はダメ。てだけで生に足掻くって事にならないのではと思ってる。
実際にその間際でどう思うのか興味はあるけども。
自サツはねダメですよ。
自分でって余程なんだとは思いますけどその余程な事象を意に介さないぐらいの理由があるからなんでしょうけど。
それでも死<生であると思うし状況、環境などあらゆることを変えても逃げても逃げることもどうしようもなく、希望も現実も今も未来も何も好転せずそれ以外救われる術が全くない場合のみ仕方ないのでないかと思いますけどまぁそんな事はない。
生きてれば多かれ少なかれ良いことはあるし見つけようとするかしないかの話でもある。
グダグダと良く分からんくなった。
死生観は長くなるし正解がないのでこの辺で。