皆様お疲れ様ですよ。
光陰矢の如し。矢どころかレールガンだわ。
時間なんてあってないように感じるのですよ。
ジャネーの法則とか言うらしいんですけどね。歳とったら取った分時間が短く感じるってやつ。
逆に生まれたての赤ちゃんは悠久の時間を感じるのか?てのも疑問なんだが。
それはそれとして、挨拶って一般的に常識というか当たり前だと思うんですけどね。弊社でですね挨拶出来ない、しない人は人非人!みたいな人もいるんです。
弊社は体育会系のノリが多少あるんですけど何故か陰キャというかよく言えばギーク風(あくまで風)な人も少なからずいるわけで。
挨拶が出来ないというかしても目を合わせずするとか自分からはしないけど…とかね。
なんかそういうのはその人の背景やら性格やらあるんじゃないかなと思うんですよね自分的には。
挨拶返してもらったら嬉しいな程度。
そんな中挨拶くらい出来ないのか!って考えの方がやっぱりいまして。
社会人だろ大人だろ仕事だろ。と。
正論。まさしく正論ティーなんですけど挨拶出来ない=無視してる→アイツ嫌いの流れがよくわからんのです。
無視してるって考えもそうかもしれないと思うんですが挨拶しない人って基本物静かな感じの人かなと。
立場上そういう方々と話しする機会が強制的にあるのですけど話しするととにかく受動的。
会話が続かないような、会話が苦手そうな方が多い感じ。軽度?のコミュ症みたいな。
時間をかけて対人関係を作ってく人達だと考えてるんですがまぁ否定する側からは解りあえない人達だろうなと。
そもそも挨拶しっかりできるような人達ばっかりなら弊社にはきてないわ。
うーん…時間がない。いろいろ書きたいのもあるけど時間がないので纏まってないまま次回に続く。