皆様お疲れ様ですよ。
こないだの続きをね。とりとめもなく書いて行こうと思いますけども。
その前にありがたいことに読者が1人つきました。
こんなう○こ記事でもね。読者がつくとか本人かなり嬉しいですよ。星くれる方もおりますけどそちらもねモチベーション上がりますので大変ありがたい。
感謝のイはこんなぐらいで。
なんだっけ、挨拶するしないでそこまで否定的になるか？って話しだったと思うんですけど、あれからですね、考えてみたんですがあれじゃないかな？
プライオリティの違い
つまり挨拶しない人は挨拶の優先順位が低い。
逆に言うと挨拶以外が優先順位高いって事。
それはなんだって言うとおそらく自分かなと。
挨拶って対外要素があるわけじゃないですか。
対外が苦手なのもあるかも知れないけどなにより自分を優先したいから対外が後回しなるのかなと。
狭い範囲かも知れませんけど弊社の挨拶できる（する）方々はやはり自分の仕事以外も積極的にやります。
対して挨拶苦手な方々は自分の仕事を囲ってそれ以外は手を出さない。
みたいな傾向が感じられますね。
挨拶ひとつで普段の仕事に対しての傾向がわかるとかまぁまぁ使える情報かと思いますが真偽はどうですかね？当たらずとも遠からずくらい？
まぁ仕事囲っても手伝わずとも終わらせてくれればそれでいいんですけどね。放っといても大丈夫って事だしね。
積極的な方は仕事上大変助かるのでバランサーとして動いてくれればいいし。
話が逸れた。結局挨拶できないしない人を蔑むよりもどうやったら挨拶してくれる様になるかコミュニケーションを取ればいいだけじゃんと。それでも出来ないならもうそれ個性だし多様性て事でいいんじゃないでしょうか？
実際自分も人見知りなんで速攻で挨拶とか出来ない人なんですよね。相手から挨拶してくれたら申し訳ないと思って返すぐらいに。
なので個性の多様性（言いたいだけか）って事にしときましょー。
ケンカ、ギスギスよくない。
